こんなに必要なの?飲食店開業に必要な資格とステップ

起業するステップを知る

食品衛生責任者ってどんな資格?

飲食店を開業する為に必要な食品衛生責任者は、意外にも簡単に取れる資格の様です。自治体や保健所で行われる講習を受けて、その後申請すれば良いので飲食業界に関わりたいと思ったらすぐにでも受けに行きましょう。
ちなみに調理師や栄養士の資格を持っている方は、講習を受けずに食品衛生責任者になれるので自分も厨房に立ちたいと考える方にも良いです。気になる講習内容ですが読み合わせがほとんどで午前中の内に衛生法規・公衆衛生学を学びます。これは法律や条例の制定や食品衛生法の具体的な内容、といった基本的な知識です。
食事休憩を挟んで食品衛生学を学んだら小テストを行い、解答説明、手帳配布で完了です。これで晴れて飲食店を出せる様になりました。

あると便利な資格一覧

意外ですが、飲食店を開業する場合調理師免許は必須ではありません。もちろん持っていた方が味のレベルが分かるしお客さんにもアピール出来る材料になります。
調理師免許とは違いますが店舗の規模を大きくしたり、始めから大きな箱で開業したかったりする場合は防火管理者を取得しておきましょう。この資格は店舗を含む建物全体の収容人数が30名以上の場合に必要な資格になります。
この資格は火災が起きた時に適切な行動や責任が取れるかの資格であり、消防署や自治体が指定する場所で講習を受けます。講習内容は3つの種類に分かれて2~10時間程度で取得出来る様になっているので、今は大人数収容する建物に入らないと思っていても食品衛生責任者と合わせて取得する事をおすすめします。